商品の詳細
■ものの重さを量るための竿秤(さおばかり)です。「ちぎばかり」とも呼びます。■我が家は元々農家で、昭和40年くらいまで実際に使っていました。■長さは56cmくらいです。■竿は固い木製、フック、鎖などは鉄製、画像1の左の部分は真鍮製のようです。■画像1の左にあるフックに品物をぶら下げ、右の竿(さお)に分銅(ふんどう)と 呼ばれる錘を下げます。画像3の革製の輪を持って、左右のバランスがとれる ところまで分銅を移動します。その時の竿に刻まれた目盛りが重さを示します。■目盛りは、容易に消えないよ
商品の特徴
商品の説明
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注文してから発送、商品到着早かった。発送状況お知らせメールも分かりやすかった。また何かあれば、お願いいたします。
- ffm*****さん
- 57歳
- アトピー
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