cl7アコードにて取り付け予定で購入したものの、不要になったため出品します。
取り付けていない為、自分では動作確認はできておりませんが、前オーナーの話では問題なく動作していたそうです。
以下メーカー説明文になります。
お手軽にスピードリミッター解除
HKSでは独自にCAN通信を解析し、CAN通信に含まれる信号の中から車速信号のみを操作する事によって、スピードリミッター解除をに。
また独自のCAN通信操作方式により、車両のデジタルスピードメーターで180kmh以上を表示することをに。
ECUハーネスに取り付ける為、ECUプログラムの書き換えを行ってもスピードリミッター解除機能はそのまま機能します。
説明
ほとんどの国産車にはスピードリミッター機能が必ず装備されており、180kmh軽自動車の場合140kmh以上の領域では、燃料をカットしてそれ以上のスピードが出ないように制御します。
一方、最近の国産車はハイパワー化が進み、スポーツモデルでなくとも180kmh軽自動車の場合140kmh以上のスピードが出る性能を持っています。
そのため、サーキット走行では、走行中にスピードリミッターが作動しやすくなっています。
SLDとは、このスピードリミッター機能を解除して車両の性能をフルに発揮させ、180kmh軽自動車の場合140kmh以上の走行をとする装置のことです。
適合情報に関しては、ホームページで事前にご確認をお願いいたします。
対応車種メーカー···汎用
paytonjohnson
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